土から生まれたものは
土へ還る

What was born from the soil
returns to the soil

地球の明日を考える
土に還す

NICOについて

「衣食同源」
食べるものも着るものも、
生産の原点は同じ

NICO(一般社団法人天然繊維循環国際協会)は、 人々が生活する上で欠かせない「衣」の消費後の行方 を見つめ直すために、天然繊維を地域と協力して回収分別 した後に、再活用した上で、最後に土に還していきます。
そしてその土は新たな植物を育み循環していきます。

このような循環を実現するには、様々な人の協力が必要です。 NICOは、個人、企業、自治体を、地域というコミュニティで 繋ぎ、様々な取り組みを行っていきます。

海外で生まれ
日本で消費される

日本の小売市場で売られている衣料品の約98%が海外からの輸入です。

1枚の服にも
こんなに資源が!

服1着あたり、CO2排出量 約25.5kg、水消費量 約2,300ℓ。など様々な環境負荷が。

より安くより
多くっていいこと?

ファッションの短サイクル化や低価格化がより多くの服を生み出し、消費されることに。

服を手放す
手段は?

大きく分けて、フリマアプリなどで販売、資源ごみとして回収、ゴミとして処分の3つがあります。

手放したあとの
服のゆくえ

リサイクル・リユースが34%、処分・埋め立てとして廃棄されているのが66%も。

サステナブル
ファッションへの
関心

どう動けば良いのか?を整理し、企業にも消費者にも、具体的なアクションが求められています。

私たちが
大切に考えていること

生産・製造時の
環境負荷を削減

天然繊維から製品を作る過程では、 農薬をはじめとし、水資源、運搬、製造工程での様々な環境負荷がかかって 私たちの手元に届いています。NICOでは、 作る過程での環境負荷を削減することを 推進します。

回収・分別
リサイクル・リユースの推進

リサイクルできる素材とそうでない素材がある ように土に還る素材と、還らない素材があります。
自治体や、地域住民、企業と連携をすることで、 回収・分別を推進し、適切なリサイクル、リユース の方法を推進します。

土から生まれたものを
土へ還す

天然繊維の種類は綿を代表として、他様々ですが、元々天然素材であり、土に還すことができます。
今、世界では大量の服が燃やされて処分されています。一方で、使わなくなった衣服や生地、端材が新たに作られる石油由来製品の農業資材や緑化資材等に置き換わることができます。
そしてその役目を終えた後最終的に土に還すことができます。
私たちは土から生まれたものを土に還していきます。

未利用
天然資材の活用

世界中で農業廃棄物が膨大な量捨てられています。 その中で、繊維質を活用して糸の原料にすることができる作物はいくつもあります。例えばパイナップルやバナナ、サトウキビなどが代表例です。これらは、食べられる作物の非可食部分を使用してできる繊維原料となります。 農地を拡大せず、環境破壊をせずに資源を有効活用することを促進します。
土に還るサステナブルファッション
リサイクルすることが大切
天然素材

メッセージ

NICOメンバーについて